くすみを作らないための、顔の産毛そりの注意点

顔をくすんで見せないためには、「顔の産毛そり」も大切なポイント。肌そのものにくすみがなかったとしても「産毛をそらず、生やしっぱなし」という状態だと、それだけでくすんで見えることもありますからね。

 

だからこそ、産毛が目立つ前にそることが必要なのですが、実はこの産毛そりには、大きな注意点があります。

 

カミソリで産毛をそる人の注意点

あなたは、産毛をカミソリでそりますか?
もしカミソリを使ってそるのであれば、シェービングフォームやクリームを使うことは必須です。
「洗顔の際に産毛そりをしていて、軽く洗顔料を流してから顔そりをするが、シェービングフォームやクリームは使わない」という人も多いですが、実はこれって大問題なんですよ。

 

なぜかというと、カミソリによる産毛そりは「フォームやクリーム等で、カミソリの刃のすべりを良くしないと、肌表面をガリガリ大きく削ってしまい、それが積み重なって色素沈着によるくすみを作ってしまう」というリスクが高いからです。

 

もちろんフォームやクリームを使っても、多少は角質が削れてしまうことは避けられませんが、それでも使うのと使わないのとでは、肌負担の度合いに大きな差があります。

 

「すべりを良くすればいいなら、洗顔時の泡を使えばいいのでは」と思われるかもしれませんが、よほど濃密な泡を作らなければ、「すべり不足で肌刺激が強くなる」というリスクが出てしまいますので、やはり、できればフォームやクリームを使ったほうがいいでしょう。

 

産毛そりの頻度はどのくらい?

産毛そりは、カミソリ使用の場合、どうしても角質を多少は削ってしまうことになりますし、たとえ電気シェーバーを利用する場合でも「カミソリよりは低刺激なものの、肌がまったくのノーダメージで済むというわけではない」という程度のリスクはあります。

 

だからこそ、産毛そりの頻度は、あまり多くしないようにしましょう。

 

目安としては、カミソリ使用の場合は、1〜2週間に1回程度、電気シェーバー利用の場合も、できれば週1回の使用頻度にとどめるのが正解です。

 

毎日、あるいは2〜3日ごとに産毛そり、などということをやっていると、「前回、産毛そりをした時のダメージから肌が回復していないところに、またダメージを重ねる」ということになり、色素沈着が起こるリスクが高くなってしまいますよ。

 

「産毛そりをした後の肌は、いつもよりデリケート」ということを忘れずに!

産毛そりをしたあとの肌は、角質層が多少なりとも削られている分、いつもよりもデリケートで外部刺激に弱くなっていますので、スキンケアはいつもより入念に、特に保湿をしっかりとおこなうようにしましょう。

 

また、産毛そりから数日は、UV対策についても、いつもより入念におこない、「傷んだ肌に紫外線ダメージを与えない」ということを心がけることが大切です。

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